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新月に明く藍色

日々。海と猫が好き。

消える月




紙の月を見ました。
女性の銀行員が起こした横領事件は、男に貢いでいることが多いことに気付いた角田光代さんが書き下ろした小説が原作。

女に金をたかる男は、下の下の下だと思う私は、お金の感覚は人に使うのは怖いなと思いました。池松壮亮君は、この映画でもこわい男だったよ。。

これを見て、ゾゾゾーっとなり、
自転車を買うのにクレジット半分、貯金半分から出したのは言うまでもない。。


ACの診断をした際に、
1人で誰にも縛られず、時間にも縛られない場所でリラックスするといいよ。例えば初めての喫茶店にふらっと立ち寄ってコーヒー飲むとかね。と言われていたので、
実行してみました。


場所は迷いながら行った、多肉植物のとり扱いもあるお花屋さんと併設しているカフェ。


最初はドキドキしたけど、カフェオレ飲んで、無心になれて良かった。
この街には、私を知る人はいないに近い。
東京もそう感じたけど、寂しさが際立っていた。
でも今は、そんななかで花を見ながら飲む珈琲はほっとした。


近くには、一見なにかわからない、面白そうなお店があったり。
帰りに、自転車を買って、久しぶりに乗って怖かった。
けど、秋の風は冷たくて、寒いはずなのに心地良かった。

来週から乗ってみよう。

心が歪んでしまうのは悲しいこと。
気付かずに、むしろ人のせいにするのは、もっと悲しいこと。

私はそうならないようにいたい。
紙の月。



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若い才能にただ、感動する。
いいものはいいと、年齢に捉われずにアンテナが張れるおばちゃんでありたい。

寒くなってきたから、
今度は毛布を買いに行かなきゃ。