幸福の罪
同じ名前で同い年で同じ誕生日。なんでこんなにも自分と違うんだろう?の劣等感がラストは頑張れ‼︎と応援する主人公。
そんな映画でした。
フレッシュ‼︎
その後、チェコの幸福の罪というなんとも暗い映画を見る。
人間、我慢はし過ぎず、且つ都合良く生きたらいかん。
悪いことしたら、その時は良くてもどっかで皺寄せが来るんや。
よくある話です。
人は誰しも闇を持っている。
だが、やっていいことと悪いことは最低限、分別しなきゃなあ〜。
だから、日本は潰しにかかる人間がいるせいで発展しないんた的な事を言っていた。
ワァオ。結構ズバっと言うんだね、この人。
少し前に特に話したこともない若くて可愛い子に意味わからん嫌味を言われつつも、目があったらきちんとお挨拶をする割とバカ正直でおばちゃんでいいやつな方な私は、
傍観者でいたいと思った。
そんなにちっちゃくねーよ、自分。
私は断ち切って排除し、後は引きづらずに忘れるタイプなので勝手に好きなようにおやんなさいよと。
本人が幸せならいいのではないでしょうか。
関わりは持ちたくないが、本人が良ければいいんじゃないかな派です。
夜にチャリを漕いでいたら、対向車線のおばちゃんにライト点けろよと舌打ちされましたが私はへこたれません。
日頃のストレスが大変ですね。。おばば。。
今日はどんな映画を見ようかな。