デコレーター
久々に、私の中では一番履きやすいヒールを履いて出かけたら、足が悲鳴を。。
スニーカーブームとは恐ろしい。
女子大生みたいな子が友達と
「スニーカー流行ってるし、ヒールはもうキツイよね〜」という会話を尻目に、薬院で迷子に。。
おばちゃんね、今、足を引きつってるよ。。ワタシモウカエリタイ。ホーム。。
博多駅大好き。。笑
あれ、キッチンの目隠しでは。。
ちっちゃ。
あれ、和食器は?結局フランフランで大皿買ったし。。(大皿の和食器、地味に高い)メルシー。。
薬院のインテリアショップがわからず、今日何回パルコ行ったかな。。
古い賃貸の為、ヒビ割れを100均のステッカーで誤魔化す。
インテリアのことはわからーん‼︎
昔は治安が悪くて、格安の古くて割と1人では広い賃貸のダイニングキッチンを実りある私の趣味工房にしたいんだけど。。汗
これはまだまだ序盤。
まだカウンターテーブルをDIYする役目が残ってるの。。
20代前半はデコレーターになりたいと豪語して、22の時に学生であることを隠したながら無理矢理VMDを申し出てからあっという間の月日。
どれだけ夜中まで、こってり絞られながらもやりたいと言っていたかね。。
私が服屋をしていたのは、半分服と接客業が好きで、半分VMDしたかったから。
ただ、自分の家は、ボロアパートにひどい有様だった。
インテリアはわからん。。
そして、結局東京に行ったのも別の目的で行ったり。。人生て不思議。
セールの間だけアルバイトで入った銀座のラグジュアリーのお店では、一度だけ本社のVMDの人の手伝いをしてきてと言われて、
○万もするビーチサンダルを変えたら、さらっとこれはね、こう置いた方が。。と交わされた。
私の中の一つの情熱が完璧に終わった感覚。
久々に戻ると、
今はこうしてるんだなー、フムフム、
あー、有名なとこは地場のショップの販売員がボディやレイアウト変えるわけじゃなくて、本社指示のメールを印字したものを見ながら変えるんだー。指示書を片手にレイアウト変えるんだなー。
とか思って、自分が夢中になっていたもの時代の流れを感じる。(といいつつ、出戻りの今の私はオシャレではないし、今はどう手につけていいのかもわからないんだけど)
特別にショップ毎に専門に設けていた大手の会社も、7年前には販売員と兼任になっている。
当時は美大や専門卒でしかVMD担当はなれなかった会社がだ。
と、細々思い出して、色々浮かぶ割にはインテリアは全くわからん。
家は暮らせればいいと思ってきた差よ。。
私にはまだカウンターテーブルのDIYが残ってる。。
ナカナカオワラナイヨー汗汗汗