誰かの願いが叶う頃、誰かが泣いているよを考える夜は三日月。
ヤギを飼ってた人たちの命を奪っていれば、19人の命が助かったかもしれない
では、子供も含む民間人を“殺す”べきだったのか?
究極の選択で、何をとっても正解はない。
誰かの願いが叶う頃、誰かが泣いているよ。
川の底から、こんにちは
の、下っ端ならば、開き直って弾けてしまえホトトギス精神はあるが、たまに誰かの願いが叶う頃、誰かが泣いているよ。と、ふと考える時がある。
仕方のない選択でも、必ずしも正解とは限らない。
多分、答えは自分が死ぬ前にわかるだろう。
自分は前にも書いているが、不思議とどの占い師にも言われたことがあるのが、
貴方は食べるものには困らない。
と。
今も職場の差し入れのお菓子やら、食べ物で、冷蔵庫にはまだ頂いたお菓子も。
自分でお菓子をまともに買ってたのは、タバコやめてすぐくらいのもんだろうか。買うとしたらアイスかな。今日はフリーズドライのトマトスープ。
ありがたや、ありがたや。。
この世の終わり→川の底からこんにちは→誰かの願いが叶うころ誰かが泣いているよ→この寂しさをどうか優しさに変えていきたい。
が、私の心境の変化だ。
色々あるけど、この寂しさをどうか優しさに変えて歩いていきたい。
もひとつ、占い師に言われたのが
貴方はお金のない人と結婚するけど、一生愛してもらえるよ。
本当ならば今頃結婚だけど、
なんもない‼︎重力ピエロの小日向文世さんみたいなパパさんがいいのに。
ささやかな幸せよ、いつかは来てくださいよ。。
明日も奥二重で眠そうな顔して、川沿いをプラプラ歩く。
スッピンで歩いてやろう。
どうせいつかはシワシワになり、ヨボヨボになるならば。
後悔なきよう、ホトトギス。