アゲ太郎がchill out
最近、ジャンプ+でトンカツdjアゲ太郎にはまっています。
家業のトンカツ屋で働くことに対して嫌気を感じていたアゲ太郎が、クラブカルチャーにどっぷりハマり、気付けばDJと親父がしているトンカツ屋も職人であることを見出しトンカツ屋とDJの両方の頂点を目指すって話。
そういえば、一時期、ハマって音楽聴きに行ってた場所で平日は会社員で休みの日は音楽してるとか、元々してたとかいう人ちらほらいたなあ〜。
京都の僧侶が本業のDJにchill outの極意を学んだり、(chill outとはイベント終わりの時間帯に最後の順番のDJがお客さんに向けてまったりとした曲メインでまったりと余韻を楽しんでもらう雰囲気を作ることらしい)
何もかもが無気力に過ごしていたヤンキーがDJに出逢ってから夢中になるものを見つけて関西で人気を博すという回まで、何気に奥が深くて熱いです。
私も気付けば30過ぎてて、
余生はchill outかな〜と思ってたけど楽しいことは楽しい。
どっちも大事ですね〜。
と思った時点で昔の私はいないんだな〜と思いました。
過去は過去ですねえ〜( ´ ▽ ` )ノ
アヤバンビの踊りもクセになりますね〜。
若い才能の曲もいいもんですね〜。
さ、夜はチルって寝よ。